大塚マスジド 金曜日礼拝ホトバ 要約
(2023年06月09日)
あらゆる賞賛は、アッラーのもの。私たち信仰する者は、アッラーがあられ、天使が、アッラーの書が、アッラーの使徒たちが、終末の日が、良い悪いはともかく運命があることを信じる。そして、私たち信仰する者は、アッラーが主であられることを、イスラームが私たちの宗教であることを喜びとする。アッラーは、比べ得る何ものもない唯一の御方であられる。私は、アッラーの外に崇拝する存在はないことを証言し、また、ムハムマドは、アッラーの使徒であることを証言する。
信者たちよ。アッラーは、クルアーン・ユースフ章において述べておられる。
「 信仰篤くして、常に主を畏れる者にとって、来世における報償こそ最も優れたものである。」(12章 57節)
預言者さまSAWは、信仰篤い信者を黄金に例えられる。なぜなら、黄金は、それ自身が純粋であり、完全であり、欠点がないからである。黄金は、黄金であり続け、変化しないという本質を備え、元々備えている価値を減らすということもない。それと同様に、信仰篤い信者というものは、心が純粋で、評価するに値する性質に欠点は見つからず、確実さはしっかりし、健全である。また、預言者さまSAWは、信仰篤い信者を蜜蜂が持つ本性に例えられる。蜜蜂は、食べ物ないし蜂蜜の原料となる最良の材料となるものを花蜜や良く熟した果物の密に求めて飛んでくる。そして、蜜を求めて花から花へと移動しながら、惜しみなく花の受粉交配の役目を担う。信仰篤い信者というものは、同様に合法で健全で清純な行いだけをしながら、集団のなかに良いもの公正なものを広げてゆくのに物惜しみしない。親切であり、人との係わりに穏やかであり、他人の気持ちを傷つけたりしないのが信仰篤い信者というものである。人となり、受ける印象、言葉遣い、しぐさにより、そうした信仰篤い信者を誰もが見分けられるだろう。特に、話をするときの話し方、話の内容の正当であることに信仰篤い信者であることがにじみ出るものである。アッラーは、クルアーン・相談章において述べておられる。
「お前たち信仰する者たちよ。アッラーを畏れ、(言葉と行いの)誠実な者と一緒にいなさい。」(9章 119節)
信仰篤い信者というものは、信頼に満ちており、信頼を保つことを大切にし、約束をすれば、忠実に実行する。
アッラーは、クルアーン・信者たち章において述べておられる。
「また、信託と約束に忠実な者、」(23章 8節)
忠実な者のお手本は、御使いムハムマドSAWであられる。
アッラーは、クルアーン・筆章において述べておられる。
「誠に、あなた(ムハムマド)は、崇高な徳性を備えている。」(68章 4節)
御使いムハムマドSAWは、人が備える善良というものを自らに備えており、人に大きな影響を与え、人というものの最良のお手本であり、良い人間というものの完全な型にも相当すると言える。
アッラーは、クルアーン・部族連合章において述べておられる。
「誠に、アッラーの使徒は、アッラーと終末の日を熱望する者、アッラーを多く唱える者にとって、立派な模範であった。」(33章 21節)
我々信者は、誰もが立派な人物であろうと心がけ、良い性質を身に着けようと努力しようではないか。その努力を近くの者として配偶者、子供、家族にも広げ、近くの集団にも広げてゆきたいものである。子供から、更に、先の世代に立派な人物になる努力が伝わっていってほしいものである。
預言者ムハムマド、教友とその一家に祝福と平安がありますように。そして、正当なカリフ、アブー・バクル師、ウマール師、ウスマーン師、アリー師と、正しい道に従う者たちに、祝福と平安がありますように。
アッラーよ。 預言者さまSAWをお手本に立派な人物になろうと努力する者であるように、御導き下さい。
アッラーよ。あなたさまを称讃し、あなたさまに感謝する者であるように、御導き下さい。
アッラーよ。あなたさまを愛し、預言者さまSAWを愛し、イスラームの教えを守る者にして下さい。
アッラーよ。私たちの信仰心を強くして下さい。私たちの過ちを御赦し下さい。
アッラーよ。仕事に成功を、そして安心と安全を御与え下さい。 アミィーン
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Prayer Timings
First Jumma Khutbah: 11:50 am
Second Jumma Khutbah: 12:30 pm
Last Jumma Khutbah: 13:00 pm