地球と資源を大事にしようではないか 
投稿 : 2023年12月16日 (土)

大塚マスジド 金曜日礼拝ホトバ 要約

(20231215日)

 

 

あらゆる賞賛は、アッラーのもの。アッラーは、比べ得る何ものもない唯一者であられる。私は、アッラーの外に崇拝する存在はないことを証言し、また、ムハムマドは、アッラーの使徒であることを証言する。

 

信者たちよ。アッラーは、クルアーン・ユーヌス章において述べておられる。

「誠に、夜と昼との交替、また、アッラーが天と地の間に創られる全てのものの中には、主を畏れる者への御印がある。」(10章 6節)

誠に、アッラーの創造の特質に注視するならば、アッラーは、地上をしもべが生きて行く場所となされ、そこで生きてゆくための環境を整え、生きてゆく糧をそろえられのであるが、それは、しもべに対する慈悲によるも

のであり、均衡を図る英知と御考えがあってなされたものである。

アッラーは、クルアーン・フッシラ章において述べておられる。

「その御方は、そこに(山々を)どっしりと置いて大地を祝福なされ、更に、4日間で、その中の全ての恵みを求めるものに合わせて、御恵みを設定なされた。」(41章 10節)

至高のアッラーは、人間に対して生きることの動機付けと必要性とを用意しておられる。アッラーは、アーダムとその妻を地上へ降ろされたときに伝えられた。それが、クルアーン・雌牛章に述べられている。

「・・・地上には、あなたがた(アーダムとイブ)のために、住まいと生活の糧があろう。・・・」(2章 36節)

地上には、持続的な生活の糧があり、終末の日まで子孫たちが生活を楽しむだろう。実は、我々人間は、地上を保持し、生活の糧に困らないようにすることを任されたのである。

 

アッラーは、クルアーン・高壁章において述べておられる。

「・・・また、秩序(イスラーム)が伝えられた後、地上で悪を行ってはならない。・・・」(7章 85節)

地上に住み、文明を育て、資源を活用するようにとアッラーは、人間に命じておられる。

アッラーは、クルアーン・フード章において述べておられる。

「・・・その御方は、大地からお前たちを造られ、そこに住まわせられた。・・・」(11章 61節)

建物を建て、井戸を掘り、道路を舗装することによって地上での生活を豊かにし、子孫たちがそれを役立て保持するのである。地球を、資源を大事にして豊かさを保持することは、安全と平和を達成し、未来が良くあるための理由となるものである。人間は、この地上を分かち合い、そこに住み、地上の恵みを受けているのであり、人各々が安全と安定が続くことを担っているのである。地上の人間は、一双の船に乗り合わせているようなものである。上に席を占める者があり、下に席を占めるものもある。お互いを認め合い、ゆずり合うことで安全な航行

 

が実現することだろう。アッラーは、クルアーン・婦人章において述べておられる。

「お前たち信仰する者よ。アッラーに従いなさい、また、使徒とお前たちの中の権能をもつ者に従いなさい。・・・」(4章 59節)

 

預言者ムハムマド、教友とその一家に祝福と平安がありますように。そして、正当なカリフ、アブーバクル師、ウマール師、ウスマーン師、アリー師と、正しい道に従う者たちに、祝福と平安がありますように。

 

アッラーよ。地球と資源を大事にすることに気づく人間であるように、御導き下さい。

アッラーよ。あなたさまを愛し、預言者さまSAW を愛する者であるように、御導き下さい。

アッラーよ。何時でもあなたさまを顧みて感謝し、満足を知る者であるように、御導き下さい。

アッラーよ。私たちの信仰心を強くして下さい。私たちの過ちを御赦し下さい。

アッラーよ。日々の生活に活力と喜びを、そして安心と安全を御与え下さい。 アーミィーン

 

 

 

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礼拝時刻 金曜礼拝とフトバ

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Second Jumma Khutbah: 12:30 pm

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